![入れ歯](/import/tenant_1/160.16.88.61/html/_src/93886/gaikan-v=1605074643510.jpg)
レジン床義歯
歯肉に触れる部分がレジンで作られた保険適応の入れ歯です。強度が弱い分厚みが出てしまい、装着時の違和感はあります。保険適応のため安価に治療でき、ほとんどの症例で使用でき、修理しやすいというメリットもあります。
![レジン床義歯](/import/tenant_1/160.16.88.61/html/_src/93888/_r18_c7-v=1605074643510.jpg)
アタッチメントデンチャー
規格化されたアタッチメントを使用し、外れにくく、自身の残存歯と一体化するため、しっかり噛めます。また金属のバネがなくすこともできるため、見た目にもきれいです。
![アタッチメントデンチャー](/import/tenant_1/160.16.88.61/html/_src/93890/_r20_c6-v=1605074643510.jpg)
インプラントオーバーデンチャー
残存歯がなくてもインプラントと組み合わせることにより、外れにくく、しっかり噛める入れ歯を作ることが可能です。
![インプラントオーバーデンチャー](/import/tenant_1/160.16.88.61/html/_src/93892/_r22_c7-v=1605074643510.jpg)
金属床義歯
歯肉に触れる部分が金属素材で作られた入れ歯です。薄くつくることができるので、熱が伝わりやすく、食べ物の温度を感じやすいという特徴があります。レジン床よりも精度が高く製作できるためがたつきの少なく、強度も高いため長持ちします。
![金属床義歯](/import/tenant_1/160.16.88.61/html/_src/93894/_r24_c6_20180111172536525-v=1605074643510.jpg)